アネックス(新型特別養護老人ホーム)

アネックスでは園芸療法を取り入れています。
園芸療法の会の様子は下の写真をクリックしてください。




平成18年5月1日、これまでの特別養護老人ホームとは異なった新しい全室個室ユニットタイプ(少人数10名単位)のお年寄りの住まいが誕生しました。アネックスはただお年寄りを預ける施設ではなく、入居されるお年寄り一人一人が主役になれるように創造していく場です。
今までの生活環境や暮らし方を大切にしながら、「本当に自分の家に住んでいる」と感じていただけるよう応援・介護し、人生最後のステージが輝かしいものとなるよう、ご家族様や地域の方々と一緒に楽しく歩んでいきたいと考えています。

食事環境

ユニット内にはキッチンカウンターがあり、調理場からあがってきた料理をフライパンや鍋に移しかえ、温めなおした後、入居者様の目の前でお皿に盛り付けます。
時には、入居者様やご家族様に盛り付けを手伝ってもらうことや、下膳した食器を洗ってもらう場面もあり、皆で支えあい楽しんでいます。





排泄(トイレ)環境

入居者様の立ち上がりを助け、過剰な介護をするのではなく、出来るだけ自分の力で排泄を行えるように、
手すりや、前かがみの姿勢をとりやすいレストテーブルを設置し、トイレの環境を整えています。
また一人ひとりの排泄パターンを把握し、我慢することなく排泄が出来るように努めています。「オムツではなくトイレで」を目標に、トイレでの排泄に力を入れています。






入浴環境

アネックスでは1ユニットに1つの浴室があります。お風呂への声かけから、着脱や浴室内での介助など一連の流れを1対1で行っています。
常に、より気持ちよくお風呂に入っていただけるよう努めています。
浴槽とシャワーチェアの高さも合わせて入居者に負担のかからない介護ができるよう工夫しています。